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いのちと健康を守るとりくみ

NEWS 2026.3.26

長時間・過密労働やハラスメントによる労働災害は、後を絶ちません。職場の労働安全衛生の取り組みも求められています。厚労省主催の過労死等防止推進シンポジウムは2024年も11月21日に徳島大学で開催されました。将来の労働者である学生が多く出席することも大事ですが、経営者・労務管理者の出席が少ないのが問題と言えます。徳島労連は「働くもののいのちと健康を守る徳島センター」に結集し取り組んで来ました。5月1日には、いの健徳島センターの第10回総会が開催され、15組織33人が参加しました。総会では、各団体からの報告も行われ、その後「感情労働とは何か知ろう」をテーマに東京成徳大学応用心理学部准教授の関谷大輝先生が記念講演を行い、「感情労働」という概念を初めて知ったなど好評でした。職場ではカスハラだけでなく多くの労働者が感情を抑制するなどして仕事をしておりストレスが溜まります。それをどう処理するかも大事だということでした。中四国セミナーの実行委員会の会合にも参加し、6月28~29日に島根県民会館で開催された第15回中四国セミナーには108人、徳島からはオンライン含め10人が参加しました。セミナーでは、医師でいの健全国センター理事長の田村昭彦先生が「安心して働くためにハラスメントのない職場づくり」をテーマに講演を 行いました。その後、各分野の仲間が出席してパネルディスカッションが開催され、翌日は分科会が行われ、徳島は相談事案の解決に向けた討議を担当しました。建交労では、トンネルじん肺の根絶めざし、じん肺キャラバンに今年も取り組み、県内各地で労災・職業病の相談会も開催し、組織拡大にも繋げています。徳島建労でも、建設現場の事故防止やアスベスト被害の労災認定などに取り組んでいます。