徳島地方最賃審議会は、第1回本審が6月27日に開催されましたが、この日は会長や会長代理を決めるだけで諮問はなく、審議会後に審議のあり方を決める「あり方委員会」が開催されました。第2回本審は7月17日に開催され、ここで労働局長から2025年度改定の諮問がされました。また、あり方委員会で、専門部会は、2者協議と採決を除き全面公開とすることなどが承認されました。これまでは第1回専門部会のみ公開でした。これを前に7月15日には県庁で後藤田知事が徳島労働局長に議論の過程が不明瞭な点に触れ「国民が知り得ない議論はあり得ない」と改めて公開を強く求めています。これに対し、亀井局長は「議論には透明性が大事だ。今年は審議会が議論の公開を拡げる方向で検討している」と応じたと報道されています。